

今、いちばん伝えたいメッセージをクラウドから一斉配信
テロップ速報 for CLOUDは、クラウドからインターネットに接続されているパソコンへ、
お知らせを一斉通知できるメッセージ配信システムです。
時間外勤務の抑制につながる効果的なメッセージや緊急性の高い障害通知などをテロップで配信し、
情報をいち早く伝達できます。
お知らせを一斉通知できるメッセージ配信システムです。
時間外勤務の抑制につながる効果的なメッセージや緊急性の高い障害通知などをテロップで配信し、
情報をいち早く伝達できます。
活用シーン
さまざまなシーンでご利用いただけます
防災・気象、システム障害・事故発生の通知だけでなく、従業員への注意喚起、お知らせしたい情報がある時等、あらゆる用途にご活用いただけます。
- 緊急警報発令と解除
- 具体的な指示連絡
- 安否確認システムへのリンク
- 障害・事故の通知
- メールサーバ障害連絡
- 復旧予告と復旧連絡
- 実務上の連絡
- 迷子情報や不審者情報
- 定時退社のお知らせに
- 注意喚起
- 停電情報やライン停止の情報
- 標的型攻撃メールの情報
- トップメッセージ
- 社長訓示や店長の今日のひとこと
- 工場長から安全意識の呼びかけ
- 従業員の意識醸成
- 企業倫理
- 品質/安全/リスク管理
概要
外出中やテレワーク中でも、メッセージを一斉送信
テロップ速報 for CLOUD は、クラウドからの配信を実現。社内はもちろん、テレワークや外出先でのパソコン利用時でも、一番手前にメッセージを表示することができます。
こんな課題を抱えているお客さまにオススメです。
- 全社に送信した緊急連絡メールをすぐに読んでもらえない
- 障害連絡や注意喚起をいますぐ伝えたい
- テレワークや外出先の社員たちにも緊急情報を発信したい
機能
相手や内容に応じて選べる、フレキシブルな機能
クラウド上に設置されたテロップ速報管理サーバとテロップ速報クライアントで構成され、基本機能として「Web操作機能」、「メッセージ配信機能」、「端末情報取込機能」の 3 機能を備えています。
メッセージを送る際には、テロップ速報のサイトURLにアクセス。簡単にWEBブラウザ上で操作ができます。
送りたいユーザまたはグループへ、メッセージを一斉配信することができます。
クライアント機能をインストールしたデバイス名や所属する組織情報をCSVからインポートが可能。
便利なオプション
オプション機能として「外部連携メッセージ配信機能」、「PC利用時間管理機能」の 2 機能を備えています。
機能概要
他のシステムと情報(勤怠情報など)を連携して指定された特定のパソコンへ、メッセージを配信することができます。
連携システム例
- 勤怠情報システム
- 災害・緊急情報システム など
機能概要
従業員の作業時間を把握して、サービス残業の有無を確認し、該当ユーザへメッセージを配信することができます。
- サービス残業時間の見える化
- 無断の休日出勤の把握 など
提供価格
安心価格で導入できるボリュームライセンス
基本料金
クラウド価格(年額・税抜) |
---|
12,000円 |
利用ID数 | クラウド価格(年額・税抜) |
---|---|
1~100ID | 25,000円 |
101~300ID | 54,000円 |
301~500IDまで | 80,000円 |
501~1000IDまで | 100,000円 |
- 1,000IDを超える場合はご相談ください。
オプション料金
クラウド価格(年額・税抜) |
---|
30,000円 |
利用可能ID数 | クラウド価格(年額・税抜) |
---|---|
1~100ID | 20,000円 |
101~300ID | 48,000円 |
301~500ID | 70,000円 |
501~1000ID | 90,000円 |
- 1,000IDを超える場合はご相談ください。
動作環境
「テロップ速報 for CLOUD」の動作環境です。
クライアント利用環境
- 対応OS
- Windows10 64bit※1
- CPU
- 1GHz以上
- メモリ(RAM)
- 2GB以上
- ハードディスク
- 10MB以上の空き容量※2
- Microsoft .NET
Framework - 4.5.2※3
- ディスプレイ
- 解像度800×600ピクセル以上のハイカラーディスプレイ
Professional
OS、必須ソフトウェアを除いた、本システム導入で必要な容量です。
Microsoftが提供しているアプリケーション実行環境
クラウド利用環境
本サービスで利用できるブラウザは、Microsoft Edge、Google Chromeとなります。
本サービスは「port443」の「HTTPS」プロトコルを利用しています。